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Platonをmacに導入

2016年8月28日  2016年12月5日 
とりあえず、
X線結晶構造解析のためにPLATONをマックに入れたくなったので
入れます。

とりあえず「mac platon」でググると出てきたページを
http://www.platonsoft.nl/xraysoft/Mac-OSX/platon/readme.html

グーグルに翻訳していただく。

http://www.platonsoft.nl/xraysoft/Mac-OSX/platon/Platon_installation_on_a_Mac.pdf


PLATONは、UNIXのソースコードからインテルのMac OSX /ヨセミテプラットフォーム上でコンパイルすることができます。
このディレクトリには、「ヨセミテ&エルキャピタン/ iMacの&のMacBookのシステム上で動作し、最近のPLATONの実行可能ファイルが含まれています。
YOSEMITEプラットフォーム上PLATONのインストール
============================================ = 
>>>エルキャピタンFOR <<< <FURTHERで見る
二つの主要なステップがPLATONを起動し使うために必要とされる 
① PLATONソースコードのコンパイルを可能にするためにソフトウェアをインストールします。
・XCODE、コマンドラインツール、
・XQuartz、gccの&のgfortranを含んでいます。
(hpc.sourceforge.net/index.php参照)
②PLATONをインストールします。

1 -アップルストアからのXcodeをダウンロード
2 -コマンドラインツールをロード(Xcodeのなどをクリックしてください)
3 - http://xquartz.macosforge.orgからXquartzをダウンロード
4 - hpc.sourceforge.netからgccとgfortranをダウンロード
5 - sudo tar xvzf gcc-5.0-bin.tar.gz -C /
6 - sudo tar xvzf gfortran-5.0-bin.tar.gz -C /
7 -「プラトン」という名前のサブディレクトリを便利な場所に作成します。

8 - http://www.platonsoft.nl/xraysoft/unix/platon」から「platon.f.gz、xdrvr.c.gz、check.def、sucrose.spf」をダウンロードしてそのディレクトリに入れる。
9 -プラトンのファイルxdrvr.c.gzとf.gzをgunzip(Linuxのコマンドらしい)する。
10 -コンパイルします。 sudo gfortran -o platon platon.f xdrvr.c -L/opt/X11/lib -lX11
12 -/ usr / local / binにPLATONをコピー
13 -check.defファイルの場所のエイリアスをつくる(CheckCIF検証の一部として使用されるために)
14 -テスト:「platon sucrose.spf」を実行して、ORTEPプロットのためのPLATONのメインメニューにあるORTEPをクリックします。

とのことだ。

明日がんばってインストールする。。。
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B!
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