2020年5月11日
2020年5月18日
有機反応全体を理解するために(動画前半)
有機反応は、大きく分けて電気的性質で解釈されている反応と分子の軌道により解釈されている反応の2種類があります。この記事では、電気的な解釈による反応(求核置換反応Sn1, Sn2, 求電子置換反応, 脱離反応E1, E2, 求核付加反応, 求電子付加反応)の違いや区別方法について書いていきます。実は有機化学の反応の一つ一つは細かい電子の動きや定義を考えていかなければいけませんが、一方で、 有機反応の全体像を大まかに理解する・知ることで一つ一つの反応を理解しやすくなります 。そこで、まずは大まかな概要をイメージで理解…
化学科の就職先 (学部卒と修士卒の違い)
2019年10月21日
2020年12月4日
化学系の就職先について。TVを見ていてもなかなかCMとかには出ていませんが、化学系の企業はまあまああります。そしてBtoBが多いです。材料を作って企業に売るというスタイルの企業です。安定度は高くて、そこまで激務ではないと言われています。年収については、中堅で普通にしてれば40歳後半で800万くらいは行きます。大企業ならば普通に1000万に手が届きます。一方で、派手さは少ないし若手の給料は高くないので、業界人とか広告!芸能人!!みたいなタイプの人には不満かもしれません。一方で、まったり生活したい。家庭を大切に高収入になりたいという人には良いでしょう。
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理系出身者が選ぶ強い理系大学とおすすめの進路にいついてー理系人生の教科書ー
2019年10月18日
2021年3月7日
理系に強い大学とは
日本の大学の数は、800個近くあり、大学には全入学時代になりつつあります。その様な中で、理系大学はどこに行けばいいの?。そういう疑問はあると思います。そして、大学ごとに大学の特色をアピールしていて、偏差値が低くても就職率100%だったり、海外留学プランがあったりします。今、少子化時代なので、国立大学でも倍率1倍を下回ることがあり、 どこの大学も学生を捕まえるために聞こえの良い言葉ばかりをならべて、学生を誘惑しています 。大学も営利団体となりつつあるので、『入りやすいのに楽しくて高度な教育を受けられて就職できる』とお買い得感を出して学生…
化学科、応用化学科、材料工学科、化学工学科の違い(学部生、高校生向け)
2019年10月17日
2019年10月21日
高校生にとって大学選びは、今後の人生の大まかな方針を決めるための非常に重要な問題です。でも、「化学をやりたいなぁ」と思っても、大学も沢山あるし、 化学科、応用化学科、工業化学科、基礎工学科、材料工学科等の学科があり、ぶっちゃけ何を選んだら良いのかわからない と思います。そこで、ここでは大学選びについての記事を書きます。
化学系における理学部、理工学部、工学部の違い
化学系に進むと決めて、考えるのは理学部と工学部の違いです。 まず化学系においては、理学部と工学部の違いは、非常に小さいです。 高校や塾の先生とか、内部を知らない人は、理学部と工学部が全然違うとか言…
大学化学の勉強法(高校化学と大学化学の違い)
2019年10月15日
2021年1月4日
高校化学と大学化学の違いについて
高校を卒業して大学に入学すると、高校までの勉強とは異なる概念での授業が始まります。そして化学は、物理っぽくなってつまづいてしまう人も多いです。私も、大学入学後は、成績が低くて苦労しました。
まずは、大学化学と高校化学の関係性について、下の図のように考えると、勉強のしやすさが変わります。
つまり、高校で学んだ範囲というのは、表面上の話であり、受験に向けて収束します。(受験というのは、公平でなければならないので、決められた範囲しか教えません)
大学の化学は、高校化学の上に成り立つものではなく、高校化学の深くから始まる化学…
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