Olex2の使い方 その2 解析
前回は、Olex2の導入について書きました。
今回は、Olex2を使った解析について説明します。ざっくりだけど。
+Olex2を使った解析+
解析は、大まかに下の流れで行います。1. データを開く
2. Solve
3. Refine
*他のソフトを使った解析と同様に、リファインはなんども実行します。
+データを開く+
以下の順番にタブをクリックHome → Start → Open Existing Structure or Data File
Homeボタンを押すと、Startタブが現れるので、startタブを押すとOpen Existing Structure or Data Fileが押せる様になる。
*sample structureは練習用のデータです。

+Solve+
データを開けたら次にSolveを行う。Work→↓マーク→Solve
Autoにチェックをしておくと、自動で原子の帰属をやってくれる。
(あらかじめ.ins や.res ファイルを持っている場合はSolveを実行すると初めからになってしまうので、solveは不要)

+Refine+
次にRefineを行う。Refineの手順
solve後1回目のRefine:何も決めずRefineを行う。
2回目以降:原子を決定しつつ、束縛かけたり、ディスオーダー処理してみたりして解析
終盤:原子を異方性にして解析を行う。Cifの出力もする。
work→↓マークをクリック

次にQピークとリファイン回数を決める。

リファインをクリックして実行する。

Olex2の使い方 その1 ダウンロード
Olex2の使い方 その3 束縛:AFIX, SADI, DFIX
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